流しそうめん

「流しそうめん」と「そうめん流し」

区別はつきますか?

そうめんを流すとなりますと、多くの方は高いところから竹や石をつたって流れてくるそうめんをイメージするかと思いますが、鹿児島ではそんなのポピュラーじゃないそうです。

鹿児島では「そうめん流し」が文化として根付いているほど。
テレビで放送もされたので鹿児島や九州出身じゃない方でご存知の方もいると思いますが、夏は必ず食べないと落ち着かないという地元愛の方もいらっしゃるくらい。

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そうめん流しと流しそうめんの違い

流しそうめんの説明は不要ですね。
そうめん流しとは、「水槽」を使ってそうめんを流すこと。

水槽に水流を発生させて一定方向にずっとグルグルとまわっているイメージ。
中央部分にザルに入ったそうめんを置き、自分たちでそうめんを水槽にいれて流す食べ方。

ちょっと焼き肉をイメージすればいいですね。
好き勝手に焼くくだりを、そうめんを流す行為に置き換えて下さい。

そうめん流しは1人で行ってもいいの?

ハッキリ言っておすすめはしません。
出来れば2人以上を推奨します。

1人で行くと、そうめん流しの楽しさを、何も感じることが出来ないでしょう。
ずっと1人で機械的に腕と口を動かす感情のないロボットになることを覚悟して下さい。

美味しさのみを追求するストイックな人はどうぞご自由に。
それでは、そうめん流しを楽しめるお店を紹介します。

鹿児島県のそうめん流しスポット!

長寿庵 開門唐船峡店

住所「指宿市開聞仙田77」
電話番号「0993-32-3155」

食べログ

そうめん発祥の地、唐船峡には市営と民間のそうめん流しを行っているお店があり、「長寿庵」は民間経営。
1月中旬から2月末まではそうめん流しは休業。

唐船峡こそが「そうめん流し」の代名詞にもなっているほど。
そうめんの上手さの秘密は、平成の名水百選に選出されている湧き水を使用している部分もとても大きい。

唐船峡そうめん流し

住所「鹿児島県指宿市開聞十町5967」
電話番号「0993-32-2143」

いぶすき総合観光サイト

鹿児島でそうめん流しといえば「ココ!」っていうお店です。
こちらのお店はなんと年中そうめん流しを楽しむことが出来ます。
そうめん好きとしては、地元の人が羨ましいですねぇ。

先ほどの、長寿庵さんもそうなのですが、そうめんが定食のセットになっています。
そうめんがおかず!?主食!?

そんな野暮な事は気にしないで、マスやおにぎりなども楽しみながら頂くとしましょう。

竹中池そうめん流し

住所「鹿児島県姶良郡湧水町川添1032-6」
電話番号「0995-75-2318」

【公式サイト】

こちらは森のやかた湯ったり館という、天然温泉、コテージでの宿泊、バーベキューなども出来る施設の姉妹施設です。
そうめん流しは4月10日からスタートしているようですよ。

10月~3月はそうめん流しは行っていないようなのでご注意を!

日本疏水百選に選出されている湧き水を使用したマスの塩焼きなどもオススメ。
こちらも美味しそうですよね。

まとめ

「流しそうめん」と「そうめん流し」の違い、そしてそうめん流しをを楽しめるお店を紹介しました。
個人的にはコッチのほうが好みかな?と思ったのですが、皆さんは「流しそうめん」と「そうめん流し」どっちが好みでしょうか?

夏に鹿児島を訪れた際は、本場の「そうめん流し」を!!